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池江璃花子のwiki、幼少期や若い頃。わがままな性格?

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池江璃花子(いけえりかこ)選手といえば、白血病”を患ったにも関わらずに闘病・リハビリをこなし、780日という期間で奇跡の復活を果たした女子競泳選手で、女子競泳界の「エース」だと言われています。

東京オリンピックでは個人種目には出場せずに、400mリレーでの出場が決まっていますね!

今回は池江璃花子選手のwikiプロフィール幼少期や母子家庭若い頃性格について紹介してきたいと思います。

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池江璃花子(いけえりかこ)のwikiプロフィール

池江璃花子(いけえりかこ)選手のwikiプロフィールです。

名前:池江璃花子(いけえりかこ)

生年月日:2000年7月4日

年齢:21歳(2021年7月現在)

血液型:A型

身長:171cm

体重:57kg

出身地:東京都江戸川区

学歴:日本大学

職業:女子水泳選手

趣味:ウクレレ

好きな食べ物:チョコレート・牛タン

 

池江璃花子選手はチョコレートが好きな事で有名ですが、一番好きなのは板チョコだといい、板チョコ1枚を一気に食べるのが基本の食べ方なのだとか(笑)

そして、よく聞く音楽はテンションの上がる洋楽で、日本の曲も聞くそうですが、歌詞の意味を考えてしまうから洋楽の方が好きだそうです。

ツイッターを見てみるとよく”flumpoolの山村隆太”のツイートをリツイートしていますが、この方は特別好きなのでしょうか?

他にも人気海外ドラマ”ウォーキング・デッド”の続編を楽しみにしているとツイートするほど、好きなんですね!

 

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池江璃花子(いけえりかこ)は母子家庭?幼少期や幼稚園時代は?

池江璃花子(いけえりかこ)選手は母子家庭なのかという噂もあるそうですが、結論から言うと母子家庭ではありません。

池江璃花子選手には、父親・俊博さん母親・美由紀さんがおり、ご両親揃っている事が分かりますね!

2000年7月4日に水中出産で生まれた池江璃花子選手は幼い頃、習い事を10種類ぐらいされていたそうで、ピアノ、百人一首、習字、そろばん、バレエなど10種類も習い事をしていたそうです。

それと同時に0歳から小学校を卒業するまでは、母親が経営する幼児教室「七田チャイルドアカデミー本八幡教室」にも通っていたのだとか!

母親は「運動が脳の発達を促す」といい、雲梯(うんてい)をさせていたそうで、その効果があるのかは分かりませんが、池江璃花子選手はわずか1歳6か月で逆上がりを出来るようになり、5歳の時には腹筋500回という、すごい運動神経を発揮しています。

雲梯をさせるために自宅リビングにも設置していたので、幼稚園時代には5分は平気でぶら下がっていたそうですよ。

池江璃花子選手がご自身のインスタグラムで幼少期の写真を投稿していましたね!

その幼少期の写真がこちらです。

 
 
 
 
 
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池江璃花子(いけえりかこ)の若い頃は?

池江璃花子(いけえりかこ)選手は現在21歳とまだまだ若い年齢なので、若い頃といえば中学高校時代ですね。

まず中学時代を見ていきたいと思います。

東京都江戸川区立小岩第四中学校に通いながら、1年生の6月には「ルネサンス亀戸」に移籍し、それまでよりもレベルの高い練習に挑み始めました。

そして

【中学1年生】

・2014年 JOC春季大会3種目(13~14歳区分)

・2014年 全国中学校水泳競技大会50m自由形

【中学2年生】

・2015年 東京都選手権100m

【中学3年生】

・2015年 日本選手権50mバタフライ

・2015年 ジャパンオープン50mバタフライ

・2015年 全国中学校水泳競技大会2種目

・2015年 世界ジュニア2種目

・2015年 国民体育大会水泳競技2種目

・2015年 ワールドカップ東京大会2種目

・2016年 東京都選手権100m自由形

・2016年 コナミ・オープン3種目

と、中学校生活3年間だけでもこれだけの優勝を勝ち取っています!

中学校ではいつも周りに囲まれて明るく過ごしていたそうで、授業中には積極的に挙手する中学生だったと中学校時代の担任の先生がインタビューに答えています。

「休み時間にはいつも友人に囲まれて談笑していました。昼休みは校庭に出て、友人とバレーボールをすることも。友人を巻き込んで、楽しそうに過ごしていた姿が記憶にあります」

上野先生が担当する国語の時間には、積極的に挙手をして授業を盛り上げた。

(引用元:週刊女性PRIME)

中学生卒業時の池江璃花子選手はこちら。

そして高校時代も色々な大会に出たり、練習に打ち込むために普通の人よりもプライベートな時間が少ない池江璃花子選手ですが、その合間合間にきちんとプライベートも楽しめていたのがインスタグラムを見ると分かりますね!

 
 
 
 
 
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高校時代の優勝経歴はこちら。

【高校1年生】

・2016年 ジャパンオープン3種目

・2016年 全日本選手権100m自由形

・2016年 三重県選手権50mバタフライ

・2016年 インターハイ3種目

・2016年 ワールドカップ東京大会100m個人メドレー

・2016年 アジア水泳選手権4種目

・2017年 東京都水泳選手権200のm自由形

・2017年 コナミ・オープン50m自由形

・2017年 FFNゴールデンツアー4種目

・2017年 JOC春季大会50m自由形

【高校2年生】

・2017年 日本選手権5種目

【高校3年生】

・2018年 アジア競技大会6種目

これだけの優勝を勝ち取った池江璃花子選手ですが、2018年アジア競技大会を最後に2018年2月に”白血病”と診断され、治療に専念するために休養の発表をされていましたね!

療養していたために高校生活最後のイベント”卒業式”には出席出来なかったそうです。

高校制服姿の池江璃花子選手の写真がこちら。

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池江璃花子はわがままな性格?

池江璃花子(いけえりかこ)選手はすごく前向きな性格とよく言われており、わがままだという噂もありますが、わがままではないと思います。

学生時代はいつも友人に囲まれていたそうですが、わがままな性格だと友達もあまりできませんよね。

しかも池江璃花子さんは普通の人よりは友達とコミュニケーションをとる時間も少なかったはずなので、わがままであまり関わりのない人の周りに人が集まるとは思えないので、性格は良いのではないでしょうか?

SNSやインタビューなどを見ている限り、憶測ですが、前向きで明るい人柄の良さそうな方かと思います。

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まとめ

今回は、

池江璃花子のwikiプロフィール

池江璃花子は母子家庭?幼少期や幼稚園時代は?

池江璃花子の若い頃は?

池江璃花子はわがままな性格?

を紹介させていただきました。

 

池江璃花子(いけえりかこ)選手は、高校3年生の冬に”白血病”だと診断されたのに、短期間で復活していましたね!

私ならそんな若い時に白血病を発症してしまったらすっごく落ち込むし、ずっとクヨクヨとしていると思いますが、さすがは水泳界エース。

闘病中もSNSでは前向きな発言をしておられました。

復活後のインタビューでは「本当はしんどかった」と打ち明けていましたが、SNSで明るく振る舞うだけでもすごく辛かったことと思います。

これからは、体調を崩すことなく活躍して元気な姿を見せてほしいですね!