タレントやグラビアアイドルとして活躍している小島みゆ(こじまみゆ)。
急逝した神田沙也加(かんださやか)の生前の恋人と報じられた前山剛久(まえやまたかひさ)と交際していた噂があります。
この記事では、小島みゆの仕事、今後について、ラインのスクショや削除、降板や活動休止について紹介します。
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小島みゆの仕事は?
まずは、小島みゆ(こじまみゆ)の仕事について紹介します。
小島みゆは、タレント・グラビアアイドルとして活動しています。
2014年(小島みゆが21歳の時)、「2014ウィダーinゼリー」のイメージガールを務めたことで、芸能界デビュー。
2016年(小島みゆが23歳の時)、初のグラビアDVD「はつみゆ」をリリース。
2020年(小島みゆが27歳の時)、K-1ガールズに就任しました。
グラビアアイドルになったきっかけは、もともと自分の体のつくりやメイクなどにこだわりを持っていたから。
くびれを作るために市販のベルトに穴を開け、極限まで縛り付けて眠る生活を中学時代からしていたのだとか!
小島みゆのチャームポイントはキレイなくびれですが、中学時代からの努力の賜物なのですね!
身長161cm、B85cm、W56cm、H85cmとスタイル抜群なので、グラビアアイドルになったのも当然ですね。
ちなみに、小島みゆが小学校の頃に描いていた将来の夢は漫画家でした。
グラビアアイドルとして活動する傍ら、独学で絵を学んでいた小島みゆ。
2019年(小島みゆが26歳の時)より、神奈川県警察本部犯罪抑止対策室の依頼で、詐欺撲滅をテーマにした防犯漫画『サギ撲滅大使 振り込まセンジャー』の連載を、対策室の公式Twitterで始めています。
小島みゆの今現在の将来的な目標は、グラビアアイドル界で一番のイラストレーターになること。
グラビアアイドル界で絵心がある人ってあまり聞かないですし、将来の目標は既に実現していそうな気もしますよね!
今後に注目していきましょう。
小島みゆのラインのスクショ画像!
続いて、小島みゆ(こじまみゆ)のラインのスクショ画像について紹介します。
冒頭で紹介した通り、小島みゆは神田沙也加(かんださやか)の生前の恋人・前山剛久(まえやまたかひさ)と交際していました。
元々お付き合いしていた小島みゆと前山剛久ですが、2021年9月に前山剛久が小島みゆを振る形で関係は解消。
前山剛久は同年10月初旬から、神田沙也加と結婚を前提とした交際をしていました。
なんでも、神田沙也加が猛烈なアプローチを行ったことで交際に発展したというから驚きですよね!
当時30歳だった前山剛久は、当時35歳だった神田沙也加のために、「結婚前提ならば付き合いたいです」と話したとされています。
男っぽくて好感度上がりますね!!!
2人は結婚を前提とした大人の恋愛を楽しんでいたのですが、その幸せはそう長くは続きませんでした。
交際が始まってから2か月後の12月頃、前山剛久と元カノ・小島みゆが頻繁にLINEのやりとりをしていることを神田沙也加が知ってしまったのです。
これに対して神田沙也加は、以下の3つの内容を前山剛久に叩きつけたとされています。
- 元交際相手(小島みゆ)との関係を一切断つことを誓います
- 神田沙也加を傷付けた場合、全快するまでのメンタルケアを担うことを約束します
- 子どもが生まれた場合、離婚せずに父親としての役割を果たすことを誓います
上記の誓約書にサインした前山剛久でしたが、この1週間後に①の約束を早々に破ってしまったのです。
以下は、前山剛久が元カノ・小島みゆに送ったとされるLINEの内容です。
前山剛久はLINEの冒頭で、「神田さん(神田沙也加)と整理を付けた(=別れた)」と言っていますが、これは大嘘。
この時点で神田沙也加とは別れてはおらず、関係を修復しようと何度も話し合いが行われていたといいます。
小島みゆが批判されているのは、「神田沙也加と別れた時の話を聞いてもらってもいい?」と問われた後に返した、「おもしろそうだから聞く~!笑」の部分。
とはいえ、元々破局後もLINEを続けていたということで、喧嘩別れではなく、友達関係に戻っただけと思われます。
したがって、神田沙也加が自死していなければ、この小島みゆの返信はそこまで大きな問題にはなっていなかったことでしょう。
しかし、神田沙也加が自死してしまった現実があるので、小島みゆにも批判が殺到しているのは言うまでもありません。
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小島みゆはツイートを削除?
続いて、小島みゆ(こじまみゆ)はTwitterの投稿を削除したのでしょうか?
小島みゆは神田沙也加が亡くなった翌日、沖縄県にある心霊スポットを訪れたと自身のTwitterで報告。
ここで、「心霊スポットで自撮りしたからなんか映ってたら教えて」とコメントを添えたのです。
神田沙也加が亡くなった翌日は、自死した原因がまだ分かっておらず、当然、小島みゆが関与していることも公にはなっていませんでした。
したがって、この投稿がされてすぐの一般人のコメントは以下のような可愛いものでした。
- 何も映ってないと思うよ~
- 小島みゆちゃんが可愛すぎる!
- いつも美人です!!
しかし神田沙也加の自死の原因が明らかになった途端、Twitterのコメント欄が荒れに荒れ、以下のようなコメントが殺到しました。
- 私たちの神田沙也加ちゃんを返して
- よくそんなコメントと共にTwitterを更新できるよね?
- 人殺し!
小島みゆと前山剛久は、神田沙也加が自死した時点で、自死原因について思い当たる節がいくつかあったはず。
それでいてこの内容のTwitter投稿ですから、批判されて当然ですよね。
ちなみに小島みゆは神田沙也加の自死後、前山剛久と交際していた過去があったことを公にしました。
さらに、前章で紹介したLINEのやりとりは全て自分たちのものであることも公にしています。
この点に関しては、情報を闇に葬ることなく、とても潔い決断だと思います。
しかし、いつかバレるであろう「心霊スポット云々の投稿」をTwitterに挙げてしまったのは、やってはいけないことでしたよね。
小島みゆの今後は?降板や活動休止の可能性は?
最後に、小島みゆ(こじまみゆ)の今後について見ていきましょう。
小島みゆはある程度騒動が落ち着いたら、現場復帰を考えているということです。
だからこそ、前山剛久(まえやまたかひさ)と元恋人関係にあったこと、流出したLINEスクショ画像は自分たちのもので間違いないことを公にしたのだと言われています。
すべての非を認めたのは、事後に公に姿を現すことなく雲隠れしている前山剛久と比べて素晴らしい対応かと思います。
小島みゆは一連の騒動に関して、以下のようにコメントしています。
当時の私は、相手側の状況について詳しく把握しておらず、相手からの連絡に対して当たりさわりのない返信をしてしまいましたが、開係を戻したいという気持ちは一切ございませんでした
連絡をとってしまったことについては、自分に落ち度があり、連絡を返すべきではなかったと反省しております
小島みゆのコメントの通り、公表されているLINEのスクショ画像を見る限り、小島みゆに何ら落ち度はないような気がします。
二股をかけていた前山剛久が一番の問題ですよね。
しかし、心霊スポットのTwitterの件は、小島みゆの完全なる落ち度。
したがって、今後の仕事についても、状況はあまり芳しくありません。
とはいえ、そもそもこれまでもあまり目立った活動をしていたわけではないので、状況的にはそこまで大きな変化はないものと思われます。
活動休止に陥ったのは、事の元凶・前山剛久です。
神田沙也加が自死したのが2021年12月18日。
前山剛久が、当時開催されていた舞台「マイ・フェア・レディ」の降板を発表したのが同年12月21日。
翌年1月5日には舞台「ピアフ」の降板を発表し、同時に活動休止も発表しています。
果たして、前山剛久が公の場に出てこられる日は来るのでしょうか。
もしその日があるのだとすれば、自らの口できちんと謝罪をして欲しいですね。
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まとめ
この記事では、小島みゆ(こじまみゆ)の仕事、今後、ラインのスクショや削除、降板や活動休止について紹介しました。
タレント・グラビアアイドルとして活動している傍ら、漫画を連載していることは驚きでしたね!
しかし、神田沙也加の自死に関わる重大な過ちを犯していることで、小島みゆの今後の芸能生活の雲行きは怪しくなっています。
これからの小島みゆの動向に注目していきましょう。