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伊藤詩織の昔の生い立ち。若い頃はアメリカ!きな臭い?本性も

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フリージャーナリストで映像作家の伊藤詩織(いとうしおり)

レイプ被害を公にしたことで注目を集めていますが、「ハニートラップなのでは?」と言われてもいるのです。

この記事では、伊藤詩織の昔の生い立ち、若い頃、アメリカ生活、きな臭い、本性について紹介します。

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伊藤詩織の昔の生い立ちは? 

まずは、伊藤詩織(いとうしおり)の生い立ちについて見ていきましょう。

伊藤詩織は、1989年に神奈川県で誕生しました。

家族構成は、両親+伊藤詩織+弟と妹の5人。

父親は建築関係の仕事をしており、母親は専業主婦だといいます。             

残念ながら、弟と妹の年齢差は不明です。

出回っている写真はないものの、伊藤詩織は9歳の頃よりモデル活動をしていました。

スカウトされたのか、本人が自ら応募してオーディションを受けたのかは不明ですが、実際にモデルとして活動していたのは事実。

とても美人で可愛く、スタイル抜群だったのでしょうね!

伊藤詩織は、すべての出身学校名が明らかになっていません

ジャーナリストとして活躍している人は、最低でも最終学歴は公にするのが一般的。

学歴で物を判断する日本人にとって、最終学歴はその人が信頼に値するかを見極める重要な要素の一つだからです。

しかし伊藤詩織は誹謗中傷を避けるため、最終学歴どころか在籍していた小学校・中学校・高校名を明かしていません。

同級生などから情報があってもおかしくはないのに、本当に徹底していますよね!

伊藤詩織の学歴で唯一公になっているのは、以下の2点のみ。

  • 2008年に日本の短期大学に入学した
  • 短期大学を卒業後、アメリカ・ニューヨークの大学に入学した

留学できるのですから、幼少期から英語を学んでいた可能性は高いですよね!

子どもが3人いるにも関わらず母親が専業主婦だったので、父親の稼ぎが相当良かったのかもしれません。

伊藤詩織の若い頃はアメリカ?

伊藤詩織(いとうしおり)の若い頃のアメリカ生活について紹介します。

既述の通り、伊藤詩織は短大卒業後、アメリカ・ニューヨークの大学に入学しています。

大学名に関してはネット上で、「メリーマウントマンハッタンカレッジ」だと推測されています。

同大学はキャンパス付近にセントラルパークやメトロポリタン美術館があり、最先端の文化に触れることのできる大学なのだとか!

留学生が非常に多い大学で、在籍学生の人種の構成は以下の通りとされています。

白人系 55%
ヒスパニック系 19%
黒人系 12%
多民族系 6%
アジア系 3%
その他 5%

少数派ではあるものの、アジア系も3%の割合で存在しているのは、日本人留学生であった伊藤詩織にとって心強いですよね。

さらに元々女子大だった大学なので、共学になった今も在籍学生の男女比率は、男2:女8。

女性のほうが圧倒的に多いのだとか!

留学生が多く、女生徒率が高い。

異国の地で学ぶには最高な環境ですよね!

ちなみに伊藤詩織は日本の高校に通っていた時も、アメリカ・カンザス州で約1年間の留学経験があります。

元々英語に興味があり、ジャーナリストとして生計を立てるためには英語力も磨かなければ!と奮闘していたのでしょうね。

伊藤詩織は2022年現在、ジャーナリスト映像作家という二足の草鞋を履いています。

映像作家としての伊藤詩織は2018年、アメリカ・ラスベガスで開催された「ニューヨークフェスティバル」というメディアコンクールの2部門で銀賞を受賞しています。

ニューヨークフェスティバルはテレビ番組や広告、インターネットなど、さまざまな映像作品を対象としたコンクール。

つまり、ジャーナリストとしてはもちろん、映像作家としても実力がしっかりあるということ。

学生時代の留学経験やアメリカの大学で学んだことが、しっかり身に付いている証拠ですよね!

とてもカッコイイです。

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伊藤詩織はきな臭い?本性は?

最後に、伊藤詩織(いとうしおり)はきな臭いのか、本性について見ていきましょう。

ここまでの話を見てみると、伊藤詩織は才色兼備という言葉がとても似合う人物と見れますよね!

しかし、伊藤詩織には悪い噂もチラホラあるのです。

伊藤詩織は2015年某日、ジャーナリストとして活躍していた元TBSワシントン支社の記者・山口敬之に「今後の仕事について相談をしたい」とアポイントを取り、直接会う約束をしました。

2015年4月3日再び直接会った2人は、居酒屋と寿司屋で仕事の話をしながらお酒を飲んだといいます。

ところが、寿司屋でお酒を飲み進めていた伊藤詩織はアルコールが思いのほか回ったのか、途中から記憶がなくなってしまったのです。

そして気づいたら、山口敬之に性暴力を受けていたというのです。

同年4月30日に伊藤詩織が被害届を提出したことで、山口敬之に準強姦容疑で逮捕状が発布されましたが、この時は上からの圧力がかかったのか逮捕されず。

同年8月、山口敬之は準強姦容疑で書類送検されたものの、2016年7月、不起訴処分となりました。

その後は紆余曲折あり、結果として伊藤詩織が勝訴し、損害賠償額300万円という結論に至ったのですが、これに待ったをかけたのが他でもない山口敬之でした。

山口敬之は伊藤詩織との性行為があった件は認めたものの、両者同意の元だったと主張しているのです。

それに加え、伊藤詩織の性格について以下のようにコメントしています。

彼女が嘘をつく理由を想像するのはとても難しいですが、彼女は嘘つきの常習犯だということです。

伊藤さんの人間性、信頼性を攻撃したいとは思いませんが、国内外の注目を集め、この裁判を通して彼女は多くのものを得ています。

問題が性暴力となると、どうしても女性が完全なる被害者で、男性が加害者と決めつけがちになります。

しかし山口敬之のコメントを見ると、ハニートラップがチラつくのも事実。

実際、上記の問題で伊藤詩織は以下のようにいわれていますよ。

  • ハニートラップをして何を得たかったのかが分からない
  • 伊藤詩織の売名行為に付き合わされた山口敬之が不憫でならない
  • ただ単に話題性が欲しかっただけの“かまってちゃん”
  • 多額の賠償金が欲しかっただけ?

性暴力の被害者が上記のように言われてしまうのは、いささか可哀想ではあります。

しかし、「ハニートラップでは?」と思われてしまうのは、伊藤詩織のこれまでの言動が問題なのかもしれませんね。

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まとめ

この記事では、伊藤詩織(いとうしおり)の昔の生い立ち、若い頃はアメリカ、きな臭い、本性について紹介しました。

物心ついた時からジャーナリストという仕事に憧れを持っていたのか、英語力に長けていることが分かりましたね!

高校時代に留学を経験し、日本の短期大学卒業後にアメリカの大学に入学するのも、相当な努力が必要だったはず。

才色兼備とは、まさに伊藤詩織のような人間のことを指すと思います。

しかし最近では山口敬之との裁判沙汰により、伊藤詩織に対する世間の目が冷たくなっている現状があります。

そんな世間の目を気にせず、これからも自分の力を信じて頑張って欲しいですね!