久住有生(くすみなおき)がサワコの朝に出演されますが、wikiプロフィールや父親の久住章について調べました。
さらに久住有生の結婚や妻(嫁)などの存在も気になります！
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久住有生のwikiプロフィールや経歴は？
名前：久住有生(くすみなおき)
生年月日：1972年3月8日
出身地：兵庫県淡路島
年齢：48歳(2020年4月現在)
久住有生は左官の家に生まれ、なんと3歳から左官の世界に入り、左官で使う鏝という道具を使い始めたそうです。
元々左官の仕事が嫌いだった久住有生は、高校生の頃はケーキ屋さんでアルバイトをしていたことからケーキ職人になろうと思っていたようです。
そのことを父親に相談したところ、猛反対されたそうです。
そこから高校3年生の時に父親に「世界を見てこい」と言われ、久住有生はスペインへ旅立ちました。
そこで出会ったアントニ・ガウディの建設を見て圧倒されます。
ここから久住有生は左官にのめり込み、色々な親方のもとで研修をし、1995年23歳の時に会社「久住有生左官」を立ち上げ独立をしました。
そこから国内外様々なオファーを受けているようです！
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久住有生の父は？
久住有生の父親について気になりますね。
プロフィール
名前：久住章(くすみあきら)
生年月日：1948年
出身地：兵庫県淡路市
久住有生の父親は久住章という方で、祖父の代から左官をしているそうです。
左官の世界でも有名な久住章ですが、18歳の頃に長兄について左官の執行を始めました。
さらに京都にある数寄屋左官に弟子入りして、聚楽壁という技法を学びました。
その後にアーヘン工科大学で夏季講師として特別に招待され、この海外へ行った経験を境に、久往章は世界にある土壁を見て回るようになります。
どうやらそこから独自の技術を産み出したようです！
息子の久住有生に世界を見てこいと言ったのは、自分の経験もあったからなのですね。
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久住有生の評価が高い理由は？
久住有生は左官としてとても評価が高いそうです。
左官職人とはまずどのような仕事なのか?というと、建設工事において塗り壁などを塗る仕事です。
壁を塗るのにも専門技術とセンスが必要で簡単にできるものではなく、さらにタイル貼りやレンガ、ブロック積みやコンクリートの底仕上げなども左官の仕事です。
久住有生はデザインの提案や伝統的な左官の技術、オリジナリティーのあるアイデアを出すことにおいてとても評価が高いようです。
さらにその土地の暮らしや自然を意識しながら材料を選ぶこともでき、とことん建造物と向き合うところなどが国内外から大きな反響を呼んでいます！
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久住有生の結婚や妻(嫁)は?
久住有生の結婚や妻(嫁)がいるのかどうかも気になりますね！
調べてみたところ現在結婚しているという情報は出てきませんでした。
どうやらまだ独身のようです。
交友関係は広いのでひょっとするといい感じの相手はいるのかもしれませんね。
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まとめ
久住有生は、左官の世界でも有名な久住章を親にもつ左官職人です！
なんと3歳の頃から左官の世界に入っていました。
その技術はとても評価されていますが、高校生の頃は左官の仕事が嫌いだったため、全く路線の違うケーキ職人になろうと思っていたようです。
そこからお父さんに「世界を見てこい」と言われ、スペインへ旅立った事により人生ががらりと変わり、今やとても評判の良い左官職人になりました。
どうやら結婚していないようですが、左官の仕事に対してとてもこだわりを持っているようです。
今回のサワコの朝でもどのような事が語られるのか楽しみですね！
