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木下富美子はクビ?腹は妊娠か。体重や体型!サイコパス精神?

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免停中に車を運転して人身事故を起こしたとして、書類送検された木下富美子(きのしたふみこ)都議。

大きな問題を起こしたにも関わらず、議員辞職しない意向を示していることで、物議を醸していますよね。

この記事では、木下富美子をクビにできない理由は何なのか、体重や体型、お腹が出ている妊娠説、サイコパス精神について紹介します。

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木下富美子はクビにならない?

木下富美子(きのしたふみこ)は問題を起こしていましたが、クビにならないのでしょうか?

2021年7月、木下富美子は免許停止中にも関わらず車を運転して人身事故を起こし、自動車運転死傷処罰法違反(無免許過失運転致傷)などの容疑で書類送検されました。

今回の事故は相当罪の重いものですが、実は木下富美子の交通違反は今回に始まったわけではありません。

実は過去3年で5回の免停を食らっていたというのです。

木下富美子が過去に犯した交通違反は、以下の通り。

  • 速度違反2回
  • 携帯電話使用2回
  • 信号無視1回
  • 一時停止無視1回

これらに加え今回の人身事故ですから、もはや車の運転をしてはいけないレベルですよね。

ここで「すべての責任をとって辞任します」と言えば良いものの、木下富美子は「応援してくださっている方々のためにも議員辞職は致しません」という仰天発言をしているのです!

そこで気になるのは、「木下富美子はこれだけの罪を犯しているのに、なぜクビにならないの?」という事ですよね。

そもそも木下富美子には、2度に渡って議員辞職勧告決議が下されています。

「クビにすると体裁が悪いから、自ら辞表を書いて提出したらどうか?」と木下富美子に説いているのですね。

しかし木下富美子は、議員辞職勧告決議を拒否

辞表を提出してほしい議会側と、議員辞職は絶対しない方針の木下富美子側で意見が分かれ、話は平行線のままなのです。

木下富美子がクビにならない理由は、日本が民主主義国家だからです。

そもそも日本の法律では、党のトップなど権力を持っている人物が他の議員をクビにできる制度はありません。

多数決で少数派の人間を排除できる法律ではないからです。

だからこそ、木下富美子に自首退職をしてもらうよう、議会は木下富美子に対して議員辞職勧告決議を提出しているのですね。

ちなみに木下富美子を辞職させるためには、リコール(解職請求)を行う必要があります。

しかしリコールを実施するためには、最低でも以下の3つの条件をクリアしなくてはなりません。

  1. 当選後1年が経過していること
  2. 区内の有権者のうち3分の1の署名を集めて都の選挙管理委員会に提出すること
  3. 住民投票を実施して過半数を獲得すること

木下富美子は2021年7月23日(奇しくも自身が事故を起こした時期)に再選しています。

したがって、木下富美子をリコールするためには、最低でも2022年7月23日を過ぎなくてはならないのです。

さらに②と③に関しても、実際に行うとなると相当な労力が必要になってくるため、「実際問題クビは厳しいのでは?」という見方が強くあります。

ちなみに木下富美子には、4年の任期で8,000万円もの大金が支払われる予定です。

木下富美子の一連の騒動について舛添要一(ますぞえよういち)は、以下のようにコメントしています。

都議辞めないと思いますよ。決議って全然法的拘束力がないから、辞めないでずっと行けますよ。

自民党や都民ファーストの会でなくても、一人会派を作れるんですよ。何で作るかというと、会派があると、月に何十万という政務調査費が出るんです。

ですから、すぐにそれをやったということは、辞める気がない。親分の小池百合子も黙ってますから。このまま4年間、行くと思います

リコールするのも大変となれば、木下富美子はこのまま4年間いく気もしますよね。

”親分”と言われている小池百合子(こいけゆりこ)東京都知事も静観に努めていますし、このまま国民の血税が木下富美子に流れてしまうのでしょうか。

税金の無駄遣い感が否めませんね。

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木下富美子の腹は妊娠か肥満?体重や体型!食事していないのに痩せてない?

続いて、木下富美子(きのしたふみこ)の体重や体型について見ていきましょう。

まずは以下の画像をご覧ください。

こちらは2021年11月9日の画像なのですが、腹部がぽっこりしているのが分かりますよね。

木下富美子はこの写真が撮られた9日後の11月18日、予定されていた都議会の委員会を欠席。

議会の欠席理由は体調不良でした。

もちろん自身に不都合があるので体調不良を言い訳に議会を欠席した説が濃厚ではありますが、この写真を見て「もしかして妊娠?」という噂もあります。

とはいえ、木下富美子は1966年10月生まれの55歳(2021年11月現在)。

1990年代に結婚し、現在はシングルマザーとして仕事と子育てを両立しています。

子どもの年齢は明らかにされていませんが、木下富美子の年齢的にも既に成人しているか成人に近い年齢のはず。

孫が居てもおかしくはない年齢で、自身が身ごもる確率は極めて低いといえます。

しかもシングルマザーなので、「相手は誰?」ともなりますよね!

したがって、木下富美子にある妊娠説はガセネタで、ただの下腹部太りではないかと推測します。

ちなみに2017年の木下富美子は、こんなに痩せていました!

元々パッチリ二重で美人系の顔立ちですから、痩せている時はキレイですよね!

加齢と共に太っていく人、痩せていく人は二極です。

木下富美子は加齢と共に太っていくパターンだったのでしょう。

とはいえ、木下富美子は一連の騒動で食欲不振からの体調不良に陥ってしまったのです。

体調不良で4か月も議会に出席できなかったのですから、「相当痩せたのでは?」と思いますよね。

しかし4か月間の雲隠れ生活後の姿が、先ほどのぽっこりお腹の写真です。

どう見ても以前より太っていますよね…。

やはり体調不良は議会に出席しないための口実で、三食しっかり食べていたに違いありません。

でなければ、妊娠説が浮上するほど体型は変わらないはず!

体重はもちろん公表されていませんが、60kg代後半〜70kg代ぐらいではないでしょうか?

自分の犯してしまった過ちをしっかり償えば、ここまでのバッシングは受けなかったのに…まさに自業自得ですね。

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木下富美子はサイコパスで精神が強い?

最後に、木下富美子(きのしたふみこ)はサイコパスで、精神が強いのでしょうか?

ちなみにサイコパスとは、自分以外の人間に対しての愛情や思いやりに欠けている人のこと。

まず幾度となく交通違反をしているにも関わらず運転免許証を返納しないことからして、サイコパスで精神が強いことが分かりますよね。

普通だったら「私には運転する資格はないのかも。人の命を奪ってしまう前に免許返納をしよう」と思いますよね。

しかも公人なので、何か問題を起こしたら今回のように大事になる立場にあり、自分の首を自分で締める事態に繋がることは容易に想像できたはず。

それでも「車がないと日常生活が不便だから」と自分のことしか考えていない姿は、まさにサイコパスで精神が強いといえるでしょう。

2021年11月9日には事故後はじめて登庁したのですが、その時の格好も物議を醸しています。

  • こんな時に赤ワンピっておかしすぎ
  • 胸元ガバガバの赤いワンピース、派手な指輪、腕時計、なんだこいつ
  • 服装や身なりが謝罪する気ない
  • TPOをわきまえろ

真っ赤な膝丈ワンピース姿はもちろん、付けていたアクセサリーもド派手!

謝罪する気は一切なさそうですね!

しかもこの期に及んで、「私のことを応援してくれている人がいるので議員辞職はしません」という趣旨のコメントを発表。

「自分のことしか考えていないサイコパスなんだな~」と思ってしまいますよね。

普通これだけ世間からバッシングを受けたら責任を取って辞任する方向に流れますが、サイコパスで精神が強い木下富美子は、このまま引き下がるようなことはなさそうですね。

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まとめ

この記事では、木下富美子(きのしたふみこ)をクビにできない理由は何なのか、体型やサイコパス精神について紹介しました。

議員をクビにするのには、多くの障害があることがわかりましたね。

できれば自ら辞表を書いて欲しいものですが、何もしなくても4年間で8,000万円もの大金が手に入るのですから、木下富美子が辞表を提出することはないでしょう。

国民の血税が…本当に無駄使いですね!

元々痩せていてキレイ系だった木下富美子ですが、今や妊娠説が浮上するほどのデブ体型に。

それでいてサイコパスで精神が強いので、マイナス点ばかり目に付いてしまいますよね。

自身の進退を明らかにしていない木下富美子ですが、まずはしっかり謝罪して、今後の行動についてしっかり説明して欲しいですね。