2021年11月21日、俳優・吉田栄作（よしだえいさく）との結婚を発表した内山理名（
うちやまりな）。
2人の交際は2018年頃から始まっていたとされており、3年にも及ぶ交際を経ての大人同士の結婚となりました！
結婚報告後には、幸せそうなツーショットをそれぞれSNSで公開。
世間は祝福ムードに包まれましたよね！
この記事では、新婚・内山理名の生い立ちや姉妹、一重か奥二重か、エラや唇について紹介します。
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内山理名の生い立ちは？
まずは内山理名（うちやまりな）の生い立ちについてですが、1981年11月7日、神奈川県で誕生しました。
幼少期はとても活発な女の子でm男の子と一緒になって木登りをしたり、虫取りをしていました。
しかし、好き嫌いが多かったからなのか常に貧血気味で、小学校の時は体育の授業が大の苦手だったのだとか。
地元の中学校に入学した内山理名は、軟式テニス部に入部。
しかし部活動に打ち込む子ではなく、頻繁に友人とサボってはどんぐり広いをしていたといいます。
「（学校に）遅刻しないのなら朝帰りしても良い」という、自由主義の家庭で育った内山理名。
学校に行ってはいるものの、勉強や部活をしっかりこなしていたかと問われれば、グレーな子だったみたいですね！
中学を卒業した内山理名は、神奈川県立小田原城内高等学校に進学しました。
内山理名は1997年（高校1年生の時の夏休み中）、友人の紹介で訪ねて来た芸能事務所の人にスカウトされて芸能界入りを果たしています。
友人の紹介で芸能事務所のスカウト陣が訪ねてくるだなんてビックリですよね！
以下の画像は高校生当時の内山理名です。
正直、街中で普通に歩いていそうな少女といった印象ですが、写真写りが悪い人もいますからね！
当時の内山理名も、実物はもっと可愛い印象だったのかもしれません。
芸能界デビューを果たした内山理名は1998年に「フロムエー」でCMデビュー、「美少女H」で女優デビューを果たしました。
芸能活動が多忙になった内山理名は、私立・日本女子体育大学附属二階堂高等学校へ編入。
ダンス部に所属して有意義な高校生活を送りました。
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内山理名の姉妹、兄弟は？
続いて、内山理名（うちやまりな）の姉妹について見ていきましょう。
内山理名は、両親と3歳年下の妹の4人家族です。
とはいえ内山理名の妹は完全なる一般人なので、年齢以外の具体的な情報は一切ありませんでした。
内山理名が2021年現在40歳なので、妹は37歳。
年齢的にも既に結婚していて子どもがいる可能性が高いですよね。
内山理名は甥っ子もしくは姪っ子に、デレデレの優しい伯母という可能性もありますね！
ちなみに内山理名の父親は、洋品店で忙しく働いていた人でした。
内山理名たち姉妹が寝てから帰ってきて起きる前には出勤してしまうといった、忙しい仕事だったのだとか。
土日もいつも仕事で、毎週末に家族でレジャーを楽しむ友人たちを見ては羨ましさを感じていたといいます。
基本的に父親と関わることのない生活をしていた内山理名は、「父親のことは好きだったけれど、どう接して良いかがわからなかった」と思い出を語っています。
しかし内山家は毎年夏休みと冬休みに祖父母の家がある軽井沢へ行っており、その時だけは父親と向き合える貴重な時間でした。
大事な愛娘が芸能界デビューしてからの父親は、内山理名の出演する映画やドラマは欠かさず見てくれていてサラっと感想を告げてくれていたのだとか。
ちょうど良い親子関係な気もしますよね！
残念ながら内山理名の父親は、内山理名が20代前半の頃に他界していますが、多忙ながらも家族想いの父親であったことが分かりますよね！
内山理名の母親については、歯科衛生士として働いていたという情報があります。
父親が多忙な人だったため、子育てはほとんど女手一つだった可能性が高いです。
家事や育児に忙しい中仕事まで持っていたとは、とてもアクティブな人なのでしょうね！
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内山理名の目は一重？奥二重？
続いて、内山理名（うちやまりな）の目は一重なのか、それとも奥二重なのでしょうか？
まずは、以下の画像をご覧ください。
幅がとても狭くはありますが、二重ラインがしっかりあることが分かります。
とはいえ二重幅がとても狭いので、真正面から見ると一重に見えてしまいますね。
したがって内山理名は、一重に見えてしまうけれど実際は奥二重だと思われます。
二重信者がとても多い日本という国で、芸能界デビューをしてもなお奥二重で居続ける勇気はさすがといえますよね！
ただ、整形をしていないというわけでもなさそうなのです…。
以下のデビュー当時から現在までの比較画像をご覧ください。
目を二重整形にしたということはなさそうですが、目頭が鋭くなっているのが分かりますよね！
したがって、内山理名は目頭切開を行った可能性があります。
目頭切開をしたからこそ、昔と比べて目元がパッチリしているように見えるのかもしれないですね！
ちなみに女性芸能人で一重もしくは奥二重で活躍している主な人は、以下の通り。
- りょう
- 吉高由里子
- 多部未華子
- 蒼井優
- 黒木メイサ
全員二重まぶたの人にはない独特な雰囲気を持っている人ばかりですよね！
このように一重や奥二重だからといって、可愛くないわけではないのです。
むしろ二重にはない独特な魅力があるのが良いですよね。
内山理名のエラや唇、口元が気になる？
最後に、内山理名（うちやまりな）のエラや唇、口元について見ていきましょう。
内山理名といえば、エラが張っている顔と認識している人も多いかと思います。
以下の画像を見ても、確かに他の女優さんと比べ、顔が少しばかり大きい気がします。
エラがしっかりしているので、女顔というよりは男顔ですよね。
しかし写真集などの静止画になると、以下のようにエラが取れてスマートなアゴになるのです。
静止画なので加工しているのでしょうが、別人の域ですよね！
こういったことから、内山理名にはたびたび整形説が浮上します。
動画になるとエラがしっかり残るので、加工だと早々に気付けるような気もするのですが…。
続いて、内山理名の唇に付いてです。
以下は内山理名の唇の過去と現在の比較です。
上が芸能界デビュー当時のもので、下が現在ですが、明らかに唇がキレイになりましたよね！
もちろんメイクの効果もあるのでしょうが、メイクだけの力でここまでキレイになるはずはありません。
自分が良く映る方法などを研究し、結果として今になったのかもしれませんね！
口元のシワに関しても、40歳になった今もなおシワひとつないのが美しいですよね。
しかし、一般的には40歳にもなればシワの1つや2つは出てきてしまうもの。
だからこそ「内山理名は整形しているのでは？」と言われてしまっているのです。
とはいえ40代でシワ1つない芸能人はたくさんいますし、芸能界で生き残るためにはシワを作らない美容整形を行うのは当然のこと。
そこまで目くじらを立てる必要性はないですね！
このように内山理名は、そこまで大きな整形はしていないように思われます。
奥二重の目元といいありのままの状態で勝負しているのが、内山理名の魅力の1つなのかもしれないですね！
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まとめ
この記事では、内山理名（うちやまりな）の生い立ちや姉妹、一重か奥二重か、エラや唇について紹介しました。
早くに父親を亡くている内山理名ですが、女優としてしっかり生きていることが分かりますよね。
内山理名は奥二重でエラも張っているという芸能人女性として珍しい顔面を持っていますが、ありのままの姿で勝負しているところが魅力のひとつ。
新婚ホヤホヤの内山理名をこれからも応援していきましょうね！
