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(動画)雨ハグシーンが素敵!彼女はキレイだった。中島健人&小芝風花

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2021年8月17日に放送された「彼女はキレイだった」6話で、中島健人演じる長谷部宗介(そうすけ)と、小芝風花(こしばふうか)演じる佐藤愛の雨ハグシーンがあり、素敵だと反響を呼んでいます!

大雨が降っている中でのハグシーンは、普通のハグシーンより綺麗に幻想的に見えますよね。

今回は「彼女はキレイだった」の雨ハグシーン動画、あらすじ、ネットの反応、視聴者の感想について見ていきたいと思います。 

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「彼女はキレイだった」雨ハグシーンのあらすじ、経緯

2021年8月17日に放送された「彼女はキレイだった」6話で、中島健人(なかじまけんと)演じる長谷部宗介(そうすけ)と、小芝風花(こしばふうか)演じる佐藤愛の雨ハグシーンがあり、素敵とときめいた方が多かったようです。

イケメンからの強引なハグは胸キュンシーンですが、雨ハグに至ったあらすじについて見ていきたいと思います。

愛は小さい頃は優等生美少女だったが、大人になるにつれて自信をなくしてしまいました。

一方、宗介は小さい頃はパッとしない子供であったが、今は一流エリート。

愛は宗介が初恋の相手なので、再開できて嬉しいものの、自信がないのでアプローチできず。

あまりの自信のなさに、友達の桐山梨沙に自分のふりをしてもらうことに。

そんな状況下で梨沙は宗介のことを好きになってしまったり、宗介は愛の行動などを見て「梨沙は愛ではないのでは?」と勘づいていきながら展開していく恋愛ドラマです。

そして宗介に「愛が火災に巻き込まれてしまったかもしれない」との情報が入り、宗介は一緒にいた梨沙を振り切って、慌てて愛の元へ向かい、大雨が降っている中、無事であった愛を見て思わず抱きしめるというハグシーンでした。

ちなみに愛のことが好きな樋口拓哉は、この2人のハグを陰から切なそうに見ていた為、「樋口くん」もTwitterのトレンド入りをしていました。

「彼女はキレイだった」雨ハグシーン動画!中島健人&小芝風花

「彼女はキレイだった」6話で話題になっている、中島健人演じる長谷部宗介(そうすけ)と、小芝風花(こしばふうか)演じる佐藤愛の雨ハグシーンの動画はこちら。

傘を強引によけてからハグするところがヤバいと好評です!

またハグした後の宗介の「雨に気づかなかった。心配だったから。」というセリフにも、ときめいてしまいますね。

ハグした後に安心して、我にかえる宗介の表情の演技もとても上手かったと思います。

そして美男美女の2人に加え、雨がキレイで、より幻想的なシーンに見せてくれます。

雨の中のバグやキスシーンは、他のドラマでも「綺麗」「幻想的」「素敵」との感想が多く、話題になることが多いものです。

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ネットの反応、視聴者の感想

「彼女はキレイだった」6話で話題になっている、中島健人演じる長谷部宗介(そうすけ)と、小芝風花(こしばふうか)演じる佐藤愛の雨ハグシーンについてのネットの反応、視聴者の感想です。

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まとめ

今回は

「彼女はキレイだった」雨ハグシーンのあらすじ、経緯

「彼女はキレイだった」雨ハグシーン動画!

ネットの反応、視聴者の感想

について記載致しました。

 

中島健人が梨沙を振り切って、愛の元へ行ってしまったシーンも、少し切なかったですね・・・

中島健人のイケメンの顔面で、強引にハグされたら誰もがときめくことでしょう。

しかし中島健人がハグをする前後で変わる表情にも、高い演技力を感じました。

まだ6話ですので、来週以降も胸キュンシーンが出てくるのではないでしょうか?

今後の放送も楽しみでなりませんね!