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【画像】赤荻瞳の昔(ギャル時代)がかわいい!現在の仕事はegg以外にある?

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激レアさんを連れてきた。に出演される赤荻瞳(あかおぎひとみ)wikiプロフィールや経歴、現在の仕事について見ていきたいと思います。

赤荻瞳(あかおぎひとみ)は休刊していた伝説の有名ギャルファッション雑誌eggを立ち上げて復活させた奇跡のギャル、編集長です。

気になる昔のギャル時代の画像もまとめました。

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赤荻瞳(あかおぎひとみ)のwikiプロフィール

名前:赤荻瞳(あかおぎひとみ)

生年月日:1996年9月6日

年齢:24歳(2020年6月現在)

出身地:埼玉県

職業:株式会社MRAの代表取締役、ファッション誌「egg」の編集長

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赤荻瞳(あかおぎひとみ)の経歴は?

赤荻瞳(あかおぎひとみ)は小学校低学年からギャルファッションが好きで、ギャルっぽい服や厚底の靴を履いていました。

小学校低学年の頃は一般的にはまだ服に興味がわいていなかったり、親が選んだ服を着ている方がほとんどですので、赤荻瞳は幼い頃からファッション感度が高かったのでしょう。

小学校高学年の頃は友達数人とギャルファッションをして目立っており、ギャル集団と呼ばれていたそうです。

そして中学生になってそのままギャル街道を突き進み、埼玉県に住んでいた赤荻瞳ですがギャルがたくさんいてる渋谷によく遊びに行っていたそう。

高校には進学しましたが、校則が厳しくてギャルファッションができないことに我慢できず1年で中退。

そして渋谷でギャルサークルとして活動し、クラブや大手テレビ局とのイベントなどを開催して週7で夢中で楽しんでいたようです!

規則が厳しくて高校を辞めるなんて、よっぽどギャルファッションをするのが生きがいだったのでしょうね。

しかしその頃からギャルブームが少しずつ衰退してきて、AKB48などのアイドルブームが流行ってきたため、ギャル雑誌eggの売上が落ちて休刊することに。

そして18歳で渋谷のイベント会社に就職したところ、たまたまギャルファッション雑誌eggを復活させる企画があり、赤荻瞳(あかおぎひとみ)は即座に編集長を務めたいと社長に熱意を伝え、担当することに。

2018年3月にweb版のeggが復活!

2019年5月に雑誌版のeggが復活!

復活当初に発売された雑誌はなんと完売したそう。

復活して早々完売するなんて、よほど視聴者のニーズを分析できていたのでしょう!

小学生からギャルファッションを極めてきたり、ギャルサークルとして活動してきたからこそ、編集経験がなくても視聴者の心を惹きつける編集ができていたのでしょうね。

またYouTubeeggチャンネルも運営しているのですが、チャンネル登録者数は10万人を超えています。

チャンネル開設当時はまだギャルがYouTubeに参入していなかったので、365日動画を更新してギャル部門で1位を取ったそう!

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赤荻瞳(あかおぎひとみ)の現在の仕事は?

赤荻瞳(あかおぎひとみ)はギャルファッション誌「egg」の編集長ですが、現在は株式会社MRAの代表取締役も務めています。

株式会社MRAの代表取締役の仕事内容

 

○「egg」の雑誌だけでなくweb、SNS、YouTubeなどによる発信

○モデル、タレント、インフルエンサーなどの若いターゲット層向けのキャスティング

○若いターゲット層向けの商品のプロモーションや開発

○イベントの企画、運営、売上管理などのトータルプロデュース

○SNSやタイアップ広告などの広告代理業

○拡散力のあるSNS運行代行

「egg」の編集長だけが赤荻瞳(あかおぎひとみ)の仕事なのかと思いきや、他にも上記のようなたくさんの仕事をこなしている若い女社長だなんてかっこいいですね!

しかしこのような幅広い仕事ができるのは、小学生からギャルファッションを楽しんだり、ギャルサークルとしての活動を極めてきたからでしょう。

赤荻瞳(あかおぎひとみ)の昔のギャル時代画像!

赤荻瞳(あかおぎひとみ)の昔のギャル時代は、どのような髪型、化粧、服装だったのか気になりますね!

eggと言えばめちゃめちゃギャルで、肌はガン黒、エクステを付けてて巻き髪、服装はピタッとした服にショーパンやミニスカなどのイメージです。

しかもギャルサークルに入っていたとなると、さらに超絶ギャルを想像してしまいます。笑

赤荻瞳(あかおぎひとみ)の若い頃のギャル時代の画像はこちら。

あれっ、意外とナチュラルですね?

むしろあまりギャル感がありません。笑

服装はギャルなのかもしれませんね。

ちなみに上記は化粧のビフォアアフターの写真です。

そしてもう1つ写真を見つけることができました!

先程の写真よりはギャルっぽいですが、可愛らしい少しお姉系が入ったギャルですね!

こちらは高校生の時の写真です。

ひっとみんと呼ばれていて、マドンナだったのですね。

高校生の時から可愛くてモテモテだったのではないでしょうか?

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まとめ

今回は

赤荻瞳(あかおぎひとみ)のwikiプロフィール

赤荻瞳(あかおぎひとみ)の経歴は?

赤荻瞳(あかおぎひとみ)の現在の仕事は?

赤荻瞳(あかおぎひとみ)の昔のギャル時代画像!

について記載しました。

 

赤荻瞳(あかおぎひとみ)はギャルファッション雑誌eggの編集長ですが、小学校低学年からギャルファッションが好きでおしゃれをしていたなんて驚きでした。

またeggの編集長を務めているだけではなく、若くして株式会社MRAの社長であり、モデルやタレントのキャスティング、若い層をターゲットとした商品のプロモーションや企画、イベント運営、SNS代行など様々な仕事を行っています。

赤荻瞳は自身のギャル時代の経験を最大に活かして、若いターゲット層やギャルファッションにまつわることは、他の誰よりも感度が高く素晴らしい企画ができるのかもしれませんね!

今後も赤荻瞳は若い方達の心をつかんでいくことでしょう。