竹内愛紗(たけうちあいさ)がパニック障害になり、芸能事務所「スウィートパワー」を2021年5月31日で退所することが発表されましたが、退所理由、病気になった理由は何なのでしょうか？
「スウィートパワー」の社長・岡田真弓(おかだまゆみ)は、2021年3月10日に文春で「鈴木友花（仮名）にセクハラをしていた」と報じられていましたが、鈴木友花とは竹内愛紗のことなのでしょうか？
今回は竹内愛紗の事務所退所、芸能界引退の理由は岡田真弓のセクハラなのか、セクハラ内容などについて見ていきたいと思います。
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目次
竹内愛紗(たけうちあいさ)は岡田真弓のセクハラが事務所退所、引退理由？
竹内愛紗(たけうちあいさ)がパニック障害になり、芸能事務所「スウィートパワー」を2021年5月31日で退所することが発表されました。
パニック障害の病状については、症状が現れる時と落ち着く時期がある不安定な状態とのこと。
2021年2月から心身が不調になり、治らない時期が続いているようです。
竹内愛紗は「まずは環境を変えて治療に専念し、今後の新たな道も考えていきたい」と考えているようで、前向きな様子は伺えます。
しかし病気が治ったとしても芸能界にはもう戻らないのではないかと思われます。
また事務所を退所した理由はパニック障害の病気になったことでありますが、なぜ病気になったのでしょうか？
その理由については報じられていませんが、「スウィートパワー」と言えば、社長の岡田真弓が2021年3月10日に文春で「鈴木友花（仮名）にセクハラをしていた」と報道されていたことがまず思い浮かびます。
セクハラをされていたのは鈴木友花（仮名）と言われていましたが、鈴木友花とは竹内愛紗のことで、竹内愛紗は岡田真弓からセクハラをされていたことが退所理由なのでしょうか？
岡田真弓社長のセクハラ内容は？
「鈴木友花（仮名）にセクハラをしていた」と報じられていた「スウィートパワー」の社長・岡田真弓のセクハラ内容について見ていきたいと思います。
事務所「スウィートパワー」は堀北真希や黒木メイサ、桐谷美玲などの人気女優が所属、輩出されており、岡田真弓の実力は素晴らしいのですが、以前から所属女優に対するセクハラ疑惑が出ており、元KARAのジヨンにもセクハラをしていたとの情報が出ています。
新人タレントに対して“キスしたい”“ハグしたい”と言いながら体を触るほか、自宅兼事務所の社長宅で同居し、ダブルベッドで一緒に寝る、就寝中は手をつなぐなどを強要。
お風呂に入っていると勝手にのぞくなどのセクハラ行為があったという。
引用：週刊文春
ここまでくると、レズなのではないかと思われます。
岡田真弓の自宅は5億円ほどの豪邸なのですが、1階にマネージャー、2階にお手伝いさん、
、3階に所属タレントと、自分の家に所属している女優を住ませていたこともあったようです・・・
元KARAのジヨンは岡田真弓社長との関係について「すごく辛い」「もう辞めたい」と周囲にも言っており、2019年に事務所との契約を終了し、現在は韓国のキーイースト事務所と契約して活動をしています。
また岡田真弓は下記のような発言もしており、所属タレントのことが好きすぎて泣き叫び、夢中になるという様子も見受けられていたそう・・・
2人の話し合いで、岡田氏が泣き叫ぶこともあった。
「いっそ嫌いになりたい！」社長とタレントの関係を逸脱するほど、のめり込む岡田氏。
引用：週刊文春
このような思いをするなんて、所属タレントも怖かったことでしょう。
そして2021年3月10日に文春で「鈴木友花（仮名）にセクハラをしていた」と報道されたのですが、その方にも自宅の3階に済ませて、ダブルベッドで1年半ほど一緒に寝させられていたようです。
体を触られたり、手を繋ぐなどのセクハラをされていたと、鈴木友花が述べていました。
しかし岡田真弓はセクハラについて否定しており、タレントと一緒に寝たこともないと述べているようです。
おそらく今まで所属タレントの中のお気に入り、数人にセクハラをしてきたのではないでしょうか？
また所属タレントに「死ね」「頭悪すぎ」などの暴言をLINEするなどパワハラもしていたとの情報も出ています。
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竹内愛紗(たけうちあいさ)は岡田真弓がセクハラをしていた鈴木友花と同一人物？
事務所「スウィートパワー」の社長の岡田真弓が2021年3月10日に文春で「鈴木友花（仮名）にセクハラをしていた」と報じられていましたが、鈴木友花は仮名ですので、この方は竹内愛紗(たけうちあいさ)のことではないでしょうか？
岡田真弓がセクハラをしていた所属タレントの特徴は
○ 事務所「スウィートパワー」所属の未成年女優
○中学生でスカウトをされてデビュー
○「未来の堀北真希」と言われている
○ドラマやCMで活躍
「スウィートパワー」の所属タレント未成年の女優、そして中学生でデビューをしたという条件に当てはまるのは、竹内愛紗だけなのです。
また岡田真弓社長はセクハラしていたタレントのことを「中森明菜のようなつぶらな目が好き」と述べていたようですが、竹内愛紗は化粧が薄く素顔に近いこともあり、目がナチュラルで綺麗なつぶらな瞳をしているように思います。
また竹内愛紗がパニック障害の症状が現れたのは2021年2月、岡田真弓のセクハラが報道されたのは2021年3月と時期的にも合致しているのではないでしょうか？
よって岡田真弓がセクハラしていた鈴木友花（仮名）とは竹内愛紗と同一人物であり、竹内愛紗は社長のセクハラが原因で病気になり、事務所を退所したのではないかと思われます。
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まとめ
今回は
竹内愛紗(たけうちあいさ)は岡田真弓のセクハラが事務所退所、引退理由？
岡田真弓のセクハラ内容は？
竹内愛紗(たけうちあいさ)は岡田真弓がセクハラをしていた鈴木友花と同一人物？
について記載致しました。
竹内愛紗は中学生からデビューしていますので、現在19歳の竹内愛紗は14歳か15歳から芸能界で仕事をしており、5年程は同じ事務所で活動していたことになります。
岡田真弓社長から本当にセクハラを受けていたとしたら、わりと長く働いていたのではないでしょうか？
「めちゃくちゃ可愛い中学生がいる」と事務所のスタッフから言われてスカウトされたそう。
まだ19歳ですし将来はまだまだ可能性に満ち溢れていますので、自分がやりたい仕事を見つけて頑張って頂きたいと思います！
