ゆんちゃんは細いが拒食症？肌や顔色が黒い！性格や幼少期も

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YouTube「ヴァンゆんチャンネル」を運営しているゆんちゃん。

ヴァンビとゆんちゃんのコンビで、略して「ヴァンゆん」です。

特にゆんちゃんは美人すぎるYouTuberとして有名で、バラエティー番組にもたびたび出演している、今まさに注目の人物のひとり。

この記事では、ゆんちゃんは細いけど拒食症なのか、肌や顔色の黒さ、性格や幼少期について紹介します。

1 ゆんちゃんは細い！拒食症？
2 ゆんちゃんの肌や顔は色黒？
3 ゆんちゃんの性格は？
4 ゆんちゃんの幼少期は？
5 まとめ

ゆんちゃんは細い！拒食症？

ゆんちゃんは細いですが、拒食症なのでしょうか？

まずは、ゆんちゃんの全身ショットはこちら！

たしかに細いですね！

ちなみにYouTuberとして有名になる前は、体重が54kg程あったのだとか。

ゆんちゃんの身長は154cmと公表されているので、ぽっちゃりさんだったことが分かりますね。

しかしYouTubeを通じて多くの人に見られるようになったからか、「このままではマズイ」と改心し、なんと1か月で6kgもの減量に成功！

154cmで48kgは、少しやせ型に分類されます。

行っていたダイエット方法は以下の通りです。

3食きちんと食べる（食べ過ぎない）
ジュースはNG。体脂肪を減らすお茶へシフト
お菓子はNG。小腹が空いたらゆで卵を食べる
毎日体重を測る。増えていたら翌日の食事量を減らす
足痩せのためにお風呂上がりに足をマッサージ

たったこれだけ！

これであれば、私たち一般人も真似できますよね。

ダイエットに成功したゆんちゃんは、サッパリしたものを好むようになるなど、味覚が変わったのだとか。

1ヶ月に6kgも減量すれば、何かしらが変わって当然ですよね。

ちなみに「ヴァンゆんチャンネル」では、「ゆんちゃんは拒食症なのでは？」という噂を払拭するため、2020年2月27日に「食べても痩せ続ける相方、拒食症の疑いがあるのでウーバーイーツ食べ放題で食わせてみた。」を公開。

ゆんちゃんは炭水化物こそ取らなかったものの、拒食症では？という噂を払拭するかのように、次から次へと食べ物を胃袋へ入れていました！

実はゆんちゃん、撮影前にカロリミットを服用しているのだとか。

いくら食べても細い体をキープできているのは、拒食症だからではなく、カロリミットと日頃の太らない体作りのおかげなのですね！

拒食症ではないけれど、たくさん食べるのに細い人はいくらでもいますもんね。

ゆんちゃんも過去に太っていた時期を経験しているだけに、裏ではものすごい努力をしているのかもしれません。

ゆんちゃんの肌や顔は色黒？

ゆんちゃんの肌や顔は色黒なのでしょうか？

結論からいうと、ゆんちゃんは地黒であると公表しています。

このようなTwitterの投稿もしていますよ。

https://twitter.com/_yuuun_s2/status/1155394317185253377

「色白＝美」と言われている時代だからこそ、地黒な自分にため息が出ているのでしょうね。

だからこそ、最近のゆんちゃんは血色が良く見えるメイクを選んでいます。

以前はマット系で揃えていたメイク道具ですが、地黒の肌を血色の良い肌に見せるため、クッションファンデに変えたのだとか。

ベースメイクを変えたことで、周りから「血色が良くなった」と高評価！

ちなみに、ゆんちゃんは人前に出る職業ということもあり、肌に触れるものはできるだけ高いものを使うようにしています。

特にクレンジングには力を入れていて、デパートコスメを使っていることを明かしています。

地黒ゆえに多くの苦労をしているゆんちゃんですが、ファンからは意外にも地黒肌への称賛の声が！

ゆんちゃんの肌の色セレブっぽくて好き
お世辞とかじゃなくて小麦肌がほんとに似合っててかわいい
私も地黒で、日に焼けたら黒肌に直行するのすごくわかる！
ゆんちゃんは黒くてもかわいい

ゆんちゃんのように地黒で悩んでいる人は、たくさんいるのですね！

ゆんちゃんは先ほど紹介したTwitterの投稿でもわかる通り、完全なるインドア派。

それなのに、ずっと色黒。

隣の芝生が青く見えるということわざがあるように、地黒のゆんちゃんは、天然色白の女性に強い憧れを持っているに違いありません。

反対に天然色白の女性は、ゆんちゃんのような地黒の女性に憧れを持っていることと思います。

要は、ないものねだり！

ゆんちゃんには「色黒でも可愛い！」と言ってくれるファンがたくさんいるので、地黒をコンプレックスとせず、自分らしくいて欲しいですね。

ゆんちゃんの性格は？

続いて、ゆんちゃんの性格について見ていきましょう。

ゆんちゃんの性格をネットで調べると、「ゆんちゃんは性格が悪い」「ぶりっ子で嫌い」といったコメントが殺到していることがわかりました。

ゆんちゃんの性格に対して悪評が多い理由は、独特な高い声で繰り広げる喋り方にあるようです。

しかもYouTube内で聞く声は、実は作り物なのだとか。

ゆんちゃんと同じ事務所所属の田中くんという方に、「ゆんちゃんの地声は低くて怖い」と指摘されていた過去があったのです！

ゆんちゃん地声低いのこわい👶

— 田中くん（禁断ボーイズ） (@bakastanaka) August 29, 2017

YouTubeで聞くあの可愛い声を作っているとなると、一気に減るのは同性からの支持。

現にゆんちゃんは女性から、以下のようなことを言われています。

あざといキャラが苦手
声を作っているとか無理
ぶりっ子すぎて痛い

ヴァンゆんは2020年「さんま御殿」に初出演を果たしているのですが、ここでも「ゆんちゃんの性格が悪かった」とコメントが殺到。

その理由は、おもしろい発言をするわけでもないのに前に前にとしゃしゃり出ていたからと言われています。

そもそも「さんま御殿」は、芸能人が自身のおもしろトークを繰り広げる番組。

そこに素人であるYouTuberが加わったこと自体、「なんで？」と疑問に思った視聴者も多かったはず。

また、ゆんちゃんとヴァンビ両方にいえることなのですが、2人はYouTubeで高級車を毎月3台買えるほど稼いでいるのだとか。

しかしYouTubeの編集を担当している人には、20～30万円程度しか渡していないという情報も。

「せめてもう少しあげても良いのに…！」「編集さんあってこそのYouTubeなのに…！」「せこい！」と思われているようです。

とても可愛いゆんちゃんですが、可愛いからこそ、ちょっとした欠点が大きくなってしまうのかもしれませんね。

ゆんちゃんの幼少期は？

ゆんちゃんの幼少期についてですが、ゆんちゃんは1994年12月、日本人の父親とフィリピン人の母親の間に誕生しました。

実家は名古屋にあり、2019年現在、ゆんちゃんの母親と弟と妹の3人が住んでいます。

ゆんちゃんの実家は母親の地元であるフィリピンにもあり、フィリピンにある実家は大豪邸として地元で有名で、多くの観光客が訪れる観光スポットになっているのだとか。

フィリピンにある大豪邸といわれている実家は、なんと7LLDDKKで500平米！

7つの部屋に、リビング＆ダイニング＆キッチンが2つずつ！

異次元すぎて、ちょっと想像が追い付かないですね（笑）

豪勢すぎる実家を持っているゆんちゃんの幼少期は、お金に困ることはもちろんなく、平凡などこにでもいる子どもだったといいます。

小学生時代のゆんちゃんは食事のスピードが遅く、いつも母親に怒られていたのだとか！

スマホをいじりながら食事をしていたということで、ちょっとお行儀が悪いですね。

中学生になると、学校から帰ってくるなり自分の部屋に閉じこもって、ひたすらゲームをやる根暗な子に…。

ずっと家にいるのに家事は一切手伝わないことに痺れを切らした母親が、ゆんちゃんのゲームプレーヤーを隠したところ、親子喧嘩に発展。

フィリピンの喧嘩でよくある「髪の毛を引っ張り合う」事態に発展し、父親や弟や妹が制止して事なきを得たという過去があります。

思春期ならではのイザコザはあったものの、それなりに平凡に暮らしてきたゆんちゃん。

しかし2015年の夏頃、父親が急に倒れて植物人間になり、その後他界してしまったのです。

父親は生前、会社を複数経営していたやり手でした。

ゆんちゃんは父親の会社を守るために後継ぎとなり、現在もYouTuberと社長業を兼任しています。

自分が ”社長” になってから
来月で 1年半経つんだなあ … 🤔💭

最初はわからないこと
だらけで不安だたけど

最近になってやっっとこの
人を扱う仕事も慣れてきた 🗣👓🌱

今日こそ会社の今月分の
領収書を整理する！！！！！！

よし！！！お仕事お仕事！！！ pic.twitter.com/5cFd5SFnuE

— ゆん【ヴァンゆん】 (@_yuuun_s2) January 26, 2017