事件

浦上陽子の家族や結婚(旦那)、ツイッターや評判。中間ライオンズクラブ

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2021年7月29日に福岡県中間市の私立双葉保育園の送迎バスの中で、園児・5歳の男の子・倉掛冬生(くらかけとうま)ちゃんが長時間取り残されたままであったことが判明し、病院へ搬送されて死亡が確認される悲惨な事件が起きてしまいました。

保育園は降車確認、出席確認を共にしておらず、園長である浦上陽子(うらかみようこ)の運営方針が悪かったり、被害者の倉掛冬生くんは事件が起きる前から「園長に嫌われたくない」と怯えていたようで、裏で何かあるのではないかと怪しまれている声が相次いでいます。

今回は浦上陽子の結婚している旦那(夫)や子供、評判、ツイッターやインスタ、フェイスブックなどのSNS、所属している中間ライオンズクラブについて見ていきたいと思います。

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私立双葉保育園の送迎バス事件の概要について

2021年7月29日に福岡県中間市の私立双葉保育園(ふたばほいくえん)の送迎バスの中で、園児・5歳の男の子・倉掛冬生(くらかけとうま)ちゃんが、朝の8時半前〜5時15分頃まで取り残されたままであったことが判明し、病院へ搬送された後死亡が確認された悲惨な事件が起きてしまいました。

園児達が降りたと思った誘導職員や園長・浦上陽子(うらかみようこ)は降車確認をせずに、バスを運転していた園長が鍵を閉めたようです。

倉掛冬生くんがバスに閉じ込められていたのは、約9時間もの間ということになります。

この猛暑の中でクーラーも切れていて飲み物もない状況で、9時間もバスに閉じ込められていたと思うと、大人でも身がもたないのではないでしょうか?

死因は脱水症状などによる熱中症で、13時頃に亡くなったと見られています。

倉掛冬生くんは朝、送迎バスに乗った時は後部座席に乗っていたが、発見された時は前の座席にいたとのことですので、降りそこねたが鍵が閉められていたので降りれずに前の座席に座って辛い思いをしていたに違いありません。

降車確認をしていなかったようですが、バスに乗っていたのは7人だけだったとのこと。

それぐらいの人数であるのに、倉掛冬生くんは降りたと思い込んでいたなんて雑な運営だと思ってしまいます。

また担任の先生は倉掛冬生くんがいないことには気づいていたが、家族から園長へ休む連絡があっただろうと思い込み、園長に確認をしなかったようです。

出席確認、点呼をしていなかったことも考えると、保育園自体の運営方法に問題があるのではないかと思われます。

担任の先生が園長に確認するという行為を怠るなんて、もしかしたら担任の先生は園長に確認しずらかったのではないかとの声も上がっています。

降車確認、出席確認を共にしておらず、さらに被害者の倉掛冬生くんは事件が起きる前から「園長に嫌われたくない」と怯えていたようです。

5歳の子供がそんなことを言うなんて不自然ですし、園長の浦上陽子は怖い人物で恐れられていたことが読み取れます。

浦上陽子はどのような人物なのか、評判などについて見ていきたいと思います。

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園長・浦上陽子(うらかみようこ)の評判は?怪しい?

私立双葉保育園の園長・浦上陽子(うらかみようこ)は、送迎バス放置事件が起きて謝罪をしました。

浦上陽子は「冬生君が寝ていたから気づかなかった。ごめんね」と言っていましたが、寝ていたことが分かっていたのであれば、なおさら降車確認をしないといけなかったのではないでしょうか?

私立双葉保育園の口コミによる評判は、全体的に悪いようです。

さらに浦上陽子や先生は、過去にも生徒を倉庫に閉じ込めていたとの口コミも出ているのです。

他にも給食を食べるのが遅いと、ご飯に牛乳を入れて食べるように言われたり、真冬に裸足で正座させられるなど、もしこれらが本当であれば虐待のように感じる教育方法なのではないでしょうか?

そして今回の事件も降車確認をしていなかったのではなく、わざと閉じ込めていた可能性も考えられます。

保育園の運営方針が悪いことは分かりますが、裏で何かあるのではないか、園長はわざとバスに閉じ込めていたのではないかと怪しまれている声が相次いでいます。

怪しいと言われてしまっても仕方ありませんね・・・

そうであれば浦上陽子は容疑者にもなりかねませんが、今回の事件が起きたというのに今後も園長は続けると述べており、大ブーイングが起こっています。

また浦上陽子の知人によると、浦上陽子は子供が嫌いで、少しでも言うことを聞かなければ、しつけをしていたと言います。

そのしつけとは、虐待のような悪い意味でのしつけだったのではないかと言われているのです。

警察は調査中ですので、警察の調べの結果を待ちたいと思います。

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園長・浦上陽子(うらかみようこ)が所属している中間ライオンズクラブとは?

私立双葉保育園の園長・浦上陽子(うらかみようこ)は40代ですが、中間ライオンズクラブに所属しているようです。

中間ライオンズクラブとは、『心豊かに奉仕活動、身近な地域に奉仕を』をスローガンにしている団結・行動。

一人一人の力には限界がありますが、会員全員が一致団結すれば強大な力が生まれますし、より素晴らしいアクティビティに取り組むことが出来ます。

引用:中間ライオンズクラブ

「Liberty Intelligence Our Nation’s Safety」の頭文字をとって、「ライオンズクラブ」と名付けられており、もう59年目になります。

道路の清掃などもしていたりしますので、地域で求められていることに奉仕をしているのでしょう。

宗教や寄付、慈悲団体ではなさそうですので、この団体は事件とは関係なく、たまたま浦上陽子が所属していただけではないかと思われます。

園長・浦上陽子(うらかみようこ)のツイッターやインスタ、フェイスブックなどSNSは?

私立双葉保育園の園長・浦上陽子(うらかみようこ)のtwitterやInstagram、facebookについて見ていきたいと思います。

まずツイッターについてですが、「浦上陽子」の漢字の名前では1件もヒットしませんでした。

しかし「URAGAMI YOUKO」で検索すると1件だけヒット。

2019年8月に作られたアカウントで投稿は何もありませんので、ツイートはせずに見るだけのために作ったアカウントではないかと思われます。

しかしプロフィール写真もありませんし、このアカウントが浦上陽子のものであるのかどうかは不明です。

ツイッターを本名で運営している方は少ないので、ニックネームで登録しているか、ツイッターをやっていないのかもしれません。

そしてフェイスブックは「浦上陽子」の名前で検索すると複数ヒットしましたが、プロフィール写真がなかったり、投稿が非公開になっているものがあることもあり、浦上陽子らしきアカウントは見つかっていません。

「陽子浦上」という名前のアカウントもありましたが、プロフィール写真の茶髪は同じものの、顔が浦上陽子とは少し違うように感じましたので、おそらく別人ではないかと思われます。

そしてインスタグラムについてですが、「浦上陽子」で検索したところ6件ヒットしたものの、そのうちの1件は明らかにプロフィール写真が浦上陽子の顔ではなく、残りの5件は投稿がないものでしたので、浦上陽子のアカウントがこの中にあるのかどうかは不明です。

しかしこの事件が起きたことで、浦上陽子はSNSをやっていたとしても、特定されることを恐れてアカウントを削除しているのではないかと思われます。

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園長・浦上陽子(うらかみようこ)が結婚している旦那(夫)や子供など家族は?

私立双葉保育園の園長・浦上陽子(うらかみようこ)は結婚していて、旦那(夫)や子供など家族はいるのでしょうか?

浦上陽子の知人によると、浦上陽子は結婚に失敗したので、私立双葉保育園を継いで園長になったとのこと。

私立双葉保育園の理事長は浦上ヤス子と記載ありますので、おそらく浦上陽子の母親か、親戚なのでしょう。

この浦上陽子が結婚に失敗したという情報が真実であれば、結婚する予定だったが結婚まで至らなかったのか、結婚はしたが離婚してバツイチなのかもしれません。

いずれにしても、子供はいないでしょう。

園長の仕事は自分がやりたいと思っていた仕事ではなく、子供も嫌いなので子供達に当たったり、自分のストレスを発散するような教育方法をしていた可能性があります

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まとめ

今回は

私立双葉保育園の送迎バス事件の概要について

園長・浦上陽子(うらかみようこ)の評判は?怪しい?

園長・浦上陽子(うらかみようこ)が所属している中間ライオンズクラブとは?

園長・浦上陽子(うらかみようこ)のツイッターやインスタ、フェイスブックは?

園長・浦上陽子(うらかみようこ)が結婚している旦那や子供など家族は?

について記載致しました。

 

幼稚園の送迎バスに9時間も置き去りにされていたなんて聞いたことがありませんし、それまでに先生が気づいて当たり前なのではないでしょうか?

運営方針がちゃんとなっていないので、園長の浦上陽子が疑われてしまっても仕方ありません。

また理事長の浦上ヤス子も、浦上陽子が園児達に異様なしつけをしていたという疑惑を知っていたのかもしれません。