国民民主党の山尾志桜里(やまおしおり)衆院議員が国会議員のパスを不適切に使用して、倉持麟太郎(くらもちりんたろう)と密会していたと2020年4月26日の文春で報道され、さらに無料のオンライン記事で「倉持麟太郎の前妻・A子さんが離婚後の昨年10月自殺していた事実」を報じられました。
また倉持麟太郎の元嫁の自殺理由は、山尾志桜里と不倫をして離婚したことと後から子供に会わせてくれなくなったことだと言われています。
今回は倉持麟太郎の元嫁の自殺理由はなぜか、不倫離婚と親権を奪われた詳細、妻は元CAの美人で病気だったという過去について見ていきたいと思います。
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目次
倉持麟太郎(くらもちりんたろう)の嫁(妻)は元CAで美人。病気だった?
国民民主党の山尾志桜里(やまおしおり)衆院議員が国会議員のパスを不適切に使用して、倉持麟太郎(くらもちりんたろう)と密会していたと2020年4月26日の文春で報道されました。
国会議員のパスとはJR線の電車を無料で乗車できるパスなのですが、それを使用してマッサージや買い物など仕事と関係ないプライベートの用事や、倉持麟太郎の自宅に行く交通機関としても使っていたとの疑いがあるとのこと。
さらに無料のオンライン記事で「倉持麟太郎の前妻・A子さんが離婚後の昨年10月自殺していた事実」も報じられたのです。
自殺したと言われている倉持麟太郎の元嫁についてですが、元嫁は元CAの一般人で笑顔が素敵でとても美人な方だったようです。
2人は2015年にできちゃった結婚をしたのですが、結婚をしてから2年後、2017年8月頃に元嫁は左脳大脳動脈狭窄症、脳梗塞の前触れとなり、倉持麟太郎の勧めもあって実家へ息子と一緒に帰って療養していました。
そしてこの自宅を空けている時、8月28日に倉持麟太郎が自宅に山尾志桜里を連れてきていたのです・・・
ちなみに山尾志桜里にも旦那がいましたので、ダブル不倫をしていました。
不倫騒動が報道された後に、テレビ番組に元嫁が顔は写さずにインタビューを受けており、倉持麟太郎が山尾志桜里と密会していた日、元嫁は病気を療養する為に実家に帰っていたと確かに述べていました。
倉持麟太郎も元嫁に実家に帰ることを勧めていたのに、まさか自分が病気になって療養している間に、しかもホテルではなく自宅に山尾志桜里を連れ込んでいたなんて元嫁は思ってもいなかったでしょうし、ひどすぎます。
倉持麟太郎(くらもちりんたろう)の元嫁(妻)の自殺理由は不倫と離婚?
倉持麟太郎(くらもちりんたろう)の元嫁が自殺していた事実を、文春オンラインや東スポで報道されましたが、自殺理由は倉持麟太郎の不倫と離婚なのでしょうか?
2人が結婚をしてから2年後、2017年8月頃に元嫁は左脳大脳動脈狭窄症、脳梗塞の前触れとなり、倉持麟太郎の勧めもあって実家へ息子と一緒に療養に帰っており、この時8月28日に倉持麟太郎が自宅に山尾志桜里を連れてきていたのです・・・
そして不倫騒動の2か月後、2017年11月に倉持麟太郎から急に離婚を要望され成立し、さらに親権は倉持麟太郎が得ることになりました。
その代わり、子供に毎週末会わせると約束して。
元嫁が自殺した理由の1つは、こういった経緯のひどい不倫、離婚によるものです。
ちなみに倉持麟太郎が元嫁と結婚をした理由は子供ができたからですが、その時も婚約をしていた女性が他にいたと2017年の文春で報道されていました。
その女性は藤原紀香似だったとか。
つまり婚約者がいる状態で、倉持麟太郎は元嫁と浮気をしており、子供ができて元嫁と結婚をしたかった為、婚約者を捨てたということです。
婚約者とは3年間付き合い、両親に挨拶も済ませて同棲もしていた状態だったのですが、仕事が忙しいからと言って同棲中の家に帰ってこなくなり、あげくの果てに倉持麟太郎から別れを言い渡され、婚約不履行となったようです・・・
倉持麟太郎が浮気をしてひどい目にあったのは元嫁だけではなく、婚約者だった元彼女もですので、倉持麟太郎は元々浮気性なのでしょうが、それにしても婚約破棄や離婚するレベルはひどすぎますね。
倉持麟太郎の女癖が悪かったことは、知人の中では有名だったそう。
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倉持麟太郎の元嫁(妻)の自殺理由は親権を後から奪われたから?
倉持麟太郎(くらもちりんたろう)の元嫁の自殺理由は不倫による離婚だけでなく、親権を後から奪われたからということが大きかったようです。
親権を奪われたというよりも、離婚が成立して親権は倉持麟太郎が得たので権利自体は倉持麟太郎があるのですが、その時元嫁に子供に毎週末会わせると約束していたのです。
離婚直後に元嫁は子供と面会し、2人で公園で遊んだりと微笑ましい幸せな時間を過ごしていたようですが、突然息子との面会を拒否され、それ以降息子に会えなくなってしまったようです。
元嫁が書いた手記を週刊誌に掲載したことに倉持麟太郎が怒り、掲載日の次の日に自分の弁護士に面会交流を拒否する内容を送っていたとのこと。
元嫁は不倫、離婚をされただけでもショックだった上に、子供との絆も絶たれ、親権を取り戻そうとするものの、眠れなくなり毎日抗うつ剤を飲むようになったようです。
子供も母親にとてもなついており、面会が終わって帰る時に子供がよく「帰りたくない」「ママも一緒に帰って」などと泣き叫んでいたそうです。
自分の病気よりも息子のことばかり考えてしまい、親権を渡してしまったことに後悔する気持ちでいっぱいになり、いつか子供と一緒に暮らせる日も思い描きながらも、自殺に至ってしまったようです。
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まとめ
今回は
倉持麟太(くらもちりんたろう)の嫁(妻)は元CAで美人。病気だった?
倉持麟太郎(くらもちりんたろう)の元嫁(妻)の自殺理由は不倫と離婚?
倉持麟太郎の元嫁(妻)の自殺理由は親権を後から奪われたから?
について記載致しました。
倉持麟太郎が元嫁に出会ったきっかけは、元嫁が客室乗務員の時に倉持麟太郎のナンパをし、それから猛アタックをしたことだったそう。
その時倉持麟太郎には婚約者の彼女がいたのに、ナンパをしている時点で女癖が悪いですね。
また山尾志桜里もまだ倉持麟太郎にまだ会っているなんてひどいですね。
倉持麟太郎の元奥さんの冥福を心より祈り申し上げます。