黒田総裁の会見・コロナウイルスによる経済や景気の悪化、後退はどこまで続く?学校給食の販売?

事件

3月16日の記者会見で日銀の黒田総裁は、コロナウイルスの影響により今後の日本経済の後退がどこまで続くのか?や現状や対策などについて述べていました。

また、学校が休みなり給食が取りやめになって残っている食品をネットで販売するという取り組みが始まったそうです!

コロナウイルスにより、仕事の勤務時間が短くなったり休みになったり、売上や営業利益に直接ダメージをくらっている状態の会社も増えてきており、今後どこまでこの厳しい現状が続いていくのか気になります。

そこで今回は日本の

黒田総裁によるコロナウイルスの景気の現状

黒田総裁によるコロナウイルスの経済の悪化はどこまで続く?

学校給食のネット販売とは?

についてリサーチしました。

黒田総裁によるコロナウイルスの景気の現状

出典  https://matome.naver.jp/

日銀の黒田総裁は3月16日の記者会見で、コロナウイルスの景気の現状について次のように述べていました。

「新型コロナウイルスの感染拡大によって世界経済の不透明感は急速に高まり、金融市場は不安定化している。年度末を控えて企業金融の円滑化や金融市場の安定に万全を期すため、必要な措置を早急に判断する必要があると考えた」

「すでに企業の輸出が中国向けを中心に減少しているほか、イベントや外出の自粛によってサービス業を中心に消費活動は大きく落ち込んでいる。」

NHKオンライン
NHKの公式ホームページ。ニュース・気象災害情報・番組紹介をはじめ、イベント案内・受信契約の受付・経営などNHKに関するさまざまな情報をお届けします。

コロナウイルスが世界中で広まっている為、日本に訪れる外国人の観光客がかなり減少し、インバウンドが減った事により都会や繁華街などは人通りが少なくなっており、サービス業の売上に大きな打撃を与えています

ここ数年はインバウンドが年々増加してきていたので、百貨店やドラッグストア、宿泊施設、観光施設、レジャー施設、飲食店など広範囲のサービス業界において、インバウンドの売上を占めるシェアが年々高くなってきていましたが、コロナウイルスによるインバウンドの減少により売上が大きくマイナスしてしまっているのです。

もちろんインバウンドだけでなく、ご年配の方を中心とした日本人の出控えも増えているので、サービス業に影響する売上の落ち込みは直接的に響いているのである。

またディズニーランドなどの閉園や、百貨店の時短営業や臨時休業などの営業体制にまで影響が出ています。

実際に百貨店やドラッグストア、ファーストフードを含む飲食店は、今まで見た事がないぐらい空いていますよね!

飲食店や料亭などは、歓送迎会や宴会などの予約キャンセルが相次ぎ、団体予約の9割がキャンセルにもなっているとのこと。

百貨店の売上前年比は50〜60%にまでも落ち込んでいるそうで、中国やイタリアなどで中止している工場なども出てきているので、商品や服の生産がコロナウイルスの被害が大きい国であるお店は、商品が入荷してこなかったり納品が遅れたりなど、生産の面においても悪影響を受けているのである。

 

生産の面で最悪な事態が起こっているという事は、サービス業だけでなく商品や物を中心に扱っている生産や流通などの会社においても営業利益が損失しているのでしょう!

また企業側が中国などへの輸出を減少していたり、コロナウイルスの感染防止の為に国内でライブやコンサート、ショー、パーティーなどたくさんイベントが次々に中止されていますよね。

現在はコロナウイルスの感染は増え続けていますので、サービス業や生産などこういった業界は状況が厳しくなる一方なのではないか?と考えてしまいます。

黒田総裁によるコロナウイルスの経済の悪化はどこまで続く?

黒田総裁は会見で、コロナウイルスの経済の後退はどこまで続くのか?についても述べていました。

「感染症は世界的に拡大して、世界経済全体に影響している。G7=主要7か国の声明でも協力を進めていくとしていてきょうの対応も主要国の協調の枠組みの中で行った」

「イベントや外出の自粛によってサービス業を中心に消費活動は大きく落ち込んでいる。影響は今後も当面続くと予想している」

「それぞれの地域で感染拡大が収束すれば、景気は回復はしていくだろう。現時点ではリーマンショックの時のような実体経済の落ち込みにはならないと認識している」

「世界経済全体でみれば、一定期間の低成長が続くおそれがあり、V字型の回復になるとは言いがたい」

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コロナウイルスの影響は世界的に打撃を受けているので、アメリカは緊急の利下げを行ったりと、緊急の措置を取っている国も出てきています。

黒田総裁によると、この落ち込みはリーマンショックほどは大きくならないと予測しており、この落ち込みは今後も一定期間続き、感染が収まってくると経済は回復へ向かうがV字型のような回復には簡単にならないとのこと。

この経済の後退がどこまで続くのかが分からないので、経営が厳しくなってきている企業は資金操りに困っている企業が多数出てきており、銀行は臨時の融資相談なども開いているようです。

企業はたくさんの従業員を抱えているので、会社の利益が減ってしまうと先を見越して早めに資金を準備しておかないといけないので本当に危機ですよね。

黒田総裁はこの経済悪化がいつまで続くかは述べていませんでしたが、半年ほどは続くのではないでしょうか?

学校給食のネット販売とは?

出典 https://www3.nhk.or.jp/news/

暗い情報ばかりなので、良い取り組みを1つお伝えしたいと思います!

現在日本中のたくさん学校が休みになっていますが、小学校が休みになると準備していた学校給食は一体どうなっているのでしょうか?

調べてみたところ、農林水産省が給食の取り止めによって影響している生産者を支援する為に、3月16日に「うまいもんドットコム」という民間サイトに特設ページを開設し、使っていない食品を掲載し始めたそうです。

そうすると給食の取りやめで残っている食品が、誰でもネットで購入できるようになり、消化をはかることができるのです!

とても素晴らしい案ですよね!

どのようなものが売っているのかというと「サバみぞれ煮」や「サワラの西京焼」「イワシのしょうが煮」など、給食にそのまま出てくるような調理済みのおかずが掲載されているそうです。

政府はこの商品の送料を負担しているので消費者は送料無料で購入できたり、生産者の出品費用なども政府が負担しているようです。

これ以外においても農林水産省は、給食の牛乳を生産している酪農家へ補助金を支給したり、給食取りやめによって残っている食品を福祉施設などに無料で提供なども行っているとのこと。

この特設ページは期間限定で、開設しているのは今月末までだそうですので、給食の取り止めによって影響している生産者の方の為にも購入したいと思います!

まとめ

今回は日本の

黒田総裁によるコロナウイルスの景気の現状

黒田総裁によるコロナウイルスの経済の悪化はどこまで続く?

学校給食のネット販売とは?

について調べてみました。

黒田総裁によると、コロナウイルスの影響による景気の低迷はまだ続くが、リーマンショックほど大きいものにはならないであろうとのこと。

インバウンドの減少や、年配の方を中心とした日本人の出控えにより、サービス業は大きな打撃を受けており、海外の工場の中止などの影響により生産や流通に関わっている企業も経営が厳しくなってきています。

コロナウイルスの感染が収まってくる頃に経済はV字型のように回復するのか?と考えてみると、そう簡単には回復しないそうです。

今後の日本の経済の落ち込みを考えると恐ろしいですが、本当に一刻も早く感染が収まって景気が回復してほしいものです。

また学校が休みになっている事で給食の取りやめで残っている食品をネット販売するという対策が始まりました!

こういった素晴らしい取り組みもありますので、しんどい時こそ少しでも前向きに考えて協力し合っていきたいものですね!

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